明けましておめでとうございます。
二千円札消費家ルーガです。
2019年は私の身の回りではいろいろおきた年でした。
二千円札の活動でいうとそこまで活動できませんでした。
7月19日の発行記念日もツイート企画とか考えてましたが、全然できなかったですし。
ブログもかけてないですし。。。
本当に申し訳ないです。
結果としては、6ツイートあったので、60枚両替してきました。
久々の両替でしたが、30枚という三井住友で無料両替できるMAXでしたが、その場で両替していただけました。
まだまだ都市部のメガバンには二千円札がたくさん眠ってそうです。
2019年は○○ペイが流行った時代であり、かなり電子決済が加速した時代でもあると思いました。
セブンペイ事件もあり、やはり不安な部分も浮き彫りでしたね。
私もペイはお得で決済も楽なのは承知なので、何個かは使っております。
そのため、高額な支払いはクレジッドや振り込みになることが多く、現金払いの場面は2018年と比べても減ったなーと感じました。
結果として、2019年どれくらい使ったの?という問いには・・・
600枚!!
120万円分
1月50枚10万円と思うと浪費もせず、いい塩梅のペースで消費活動ができているのではなかと思います。
2018年は赤字でしたので、2019年は黒字で収められており、ゴーイングコンサーンの疑義はないでしょう。
しっかり年始に計画を練り、8,9,10実証的な手続きで消費を行いましたからね。
まだまだ、2019年やったことを振り返っていきましょう。
4月に令和が発表されて、続けて24年新紙幣は発行で二千円札漏れる。10月終わりに首里城が焼けると二千円札にとってはあまりいいニュースはなかったですね。
平成の終わり、新紙幣、首里城と注目されるタイミングはあり、認識度としてはそこそこあったかもしれませんね。
私、個人としては、上半期は仕事で多忙、8月くらいからゆっくりでき旅行したり、遊んだり、カフェしたりと新しいこともやりました。
個人的にすごく感じたのは人と付き合い方、本質の見極めってことですかね。うまく文語にするのは難しいので、この辺にしておきますが、何を考えて、何を目的にし、結果どう行動しているのか。そういうの所で人の性質、本質として、一緒にいて楽しいか面白いか、安心するか、信頼するか。っていう大事なことだと思いました。
関係を失ったもの、捨てたもの、得たもの、いろいろありました。
私も二千円札を盛り上げてようとツイッターで挑戦はして見ました。
2000円札オフ会開催したら、来たい?
— ルーガ@二千円札消費家 (@rooga_2000yen) 2019年2月4日
2000円札の歌 pic.twitter.com/fesvgXOWkX
— ルーガ@二千円札消費家 (@rooga_2000yen) 2019年3月14日
よー、グミグミ!#2000円札一句#新シリーズ pic.twitter.com/Mf7ViDbnqz
— ルーガ@二千円札消費家 (@rooga_2000yen) 2019年3月16日
昨日で#2000円札一句 は終了になります。
— ルーガ@二千円札消費家 (@rooga_2000yen) 2019年3月26日
本日から新しく#2000円札とxxx をスタートします。#2000円札一句 #2000円札とxxx
xxx=あらいぐまラスカル#2000円札とxxx pic.twitter.com/6Lt7b8LNk5
— ルーガ@二千円札消費家 (@rooga_2000yen) 2019年3月27日
呼ばれた気がした!
— ルーガ@二千円札消費家 (@rooga_2000yen) 2019年6月17日
けど、飲み会があるのよね… https://t.co/BPnTd2Gtle
副会長のカフェ☕️
— ルーガ@二千円札消費家 (@rooga_2000yen) 2019年6月21日
再現度高い!💴ありがとうございます!#HATCOFFEE#2000円札#ラテアート pic.twitter.com/PZDW7HjMEF
私はお札文字のパイオニアなのかもしれない。 pic.twitter.com/CULI83QLng
— ルーガ@二千円札消費家 (@rooga_2000yen) 2019年6月30日
ツイッター見返したら、気付いたのですが、テレビでたの2019年だったんですね。
2018年のことかと思ってました。二千円札の取材としては2回目で事前に連絡が来たわけではなく、飛び入り参加という感じでの出演になり、ドタバタでした。
いい経験になりました。
自分の気持ちを自分のあるがままに伝えても、わかりづらいものであり、わかりやすい面白さっていうのがエンターテイメントでは求められるものであるのだと思いました。
キャラ付けも大切だし、声色というのも大切。別にタレントを目指しているわけでないから不要な気もするが意識することは損ではないだろう。
首里城が燃えてしまい、1週間後には沖縄に飛び現状を見てきたり、二千円札のこと好きなだろうなって思いました。
そんな感じで2019年を消費活動をしてきました。
活動を始めたのが2017年11月で2年ちょっとたちましたが、私の周りでは相変わらず二千円札を見たよという話は全く聞かないですが、SNSを見ているとツイート数や二千円札を普及されている方は少しずつではあるが、増えてきてる印象はあります。
私自身が、二千円札で何をしたいとか、どうなりたいっていう思いはあまりなく、使い続けたらどうなるだろうということの答えを出るまでは続けようと思いました。
なので、発行停止になり消えていくの面白いと思いますし、流通量が増えて再発行になるもの面白いと思う。その時代に私が関わっていれば面白い。それだけである。
途中で飽きるかもしれないし、それは未来なのでわからないが。今のところはいつまでも続けていこうと思っている。
私、考えをだらだらと垂れ流して、決して読みやすい文章ではないと思うのは承知である。
2020年についてかたろう。
20年周年であり、二千円札を消費してどんなことが起きるのかを見て見たい。
まずは2000枚消費まだで残り400枚であるので、7月19日までには達成する。1月50枚がアベレージなので、そこまで意識しなくても達成できるだろう。
せっかく、消費家となり他の人よりは二千円札をたくさん触っているので、この体験を多くの人に共有したので、ブログであったりで発信していきたいですね。
↓これ全部使い切ります。
今年もよろしくお願いします。