二千円札消費家の日記

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シンガポールに行ってきたお話_その5

 

www.rooga-2000yen.com

 

畳の部屋で目が覚めた。

しかし、身体は自分のものではない感覚。

聴覚だけがやたら、はっきりと聞こえてくる。

 

この部屋にはドア一個。だんだんと音が大きくなり、何かが近づいてくるのがわかる。

だけど、こんな足音をする人はここにはいない。

 

誰か知らない足音だ。どん、どん、どんどんどん。。。。

 

 

 

 

 

 

2日目の朝。

この人はスケジュールがびっしり。

午前はユニバーサル・スタジオ・シンガポール

夜はナイトサファリ

この旅のメインである。

 

朝、1階にある食堂に行く。

そこでは、今までの人生でみたことのないビュッフェだった。。。

 

パン、飲み物、中華、ジャパニーズ、洋風あらゆる朝食が揃っていた。

さらには、グミ、アイスクリームなどまで。びっくり仰天である。

 

たくさんは食べれなかったが、2回くらいは往復した。

 

USSの開園は10時。1時間くらい前には着くようにした。

驚きなのが、JTBレーンというものが存在し、開園30分前から入園できるのである。

 

日本資本の闇を感じましたね。。平成初期のヨーロッパも結構あれでしたが…

 

私は一般レーンでならび、それでも開園から5分くらいで入場できました。

 

いろんな乗り物に乗り楽しかったです。

 

一旦、ホテルに戻りシャワー浴びて、ナイトサファリ。

シンガポールの都市から離れている場所でバスで30~40分。

電車でもいけないので、旅行会社のツアーで参加しました。

 

 このナイトサファリでも日本資本が…

動物ショーがあったのですが、日本の旅行会社2社のリザベーションシートが存在してるのである。

基本的には席は自由であるが、部分的にリザベーションされ、旅行会社に申し込んだ人たちはゆっくりと入場できるのである。

 

そのあとはトラムに乗り、暗い闇の動物園巡りである。

夜行性の動物と言っても、わぁーきゃー動いてるわけではなく、おとなしそうに座ったりしていた。

昼間とは違った雰囲気、また日本ではガラスのゲージみたいなのが多いが、ここはすべて開けており、境目は堀で動物たちが出ないようにしているので自然のありのままという感じでした。(虎等を除く)

 

その後はホテルに戻り、夜中はカジノに行くのであった。

 朝食パンコーナー1

 朝食パンコーナー2

中華

ハムとチーズ

チーズ

綺麗に並べられている。

果物

フレッシュジュース

パンケーキ?

ケーキ

柔らかいケーキ

アイスクリーム

アイスクリームのトッピング

グミ

グミは全種類食べます。

鍋料理

 朝食パンコーナー3

パンに付けるいろいろ

上のは蜂蜜です。

そば等ジャパニーズ

TKG

ジャパニーズトッピング

ソース

カラフル

USSではジュラシックパークはメインなのかな?

 映画のあのシーン

カエル様(作品は知りません)

あれ。

これ。(シュレック?)

ランチ

チキンサンド

 マダガスカル??

それ

マダガスカル!!

ばななー

3人

最新作のあれ

ナイトサファリの屋根には野生の猿もいる。

ショー

夜ライオン

ホワイトライオンのぬいぐるみ。

かわいい(*^_^*)

アヌビス?

 

 

次回ラスト