二千円札100枚の記番号を確認してみた。-その２

メリー・クリスマス。ルーガです。

今週末はＧＨＯＳＴＩＮＴＨＥＳＨＥＬＬ（ハリウッド版）とラ・ラ・ランドを家で見て過ごしています。

ＧＨＯＳＴＩＮＴＨＥＳＨＥＬＬは見終わったところです。

攻殻機動隊は漫画・アニメから見ていてたので、吹替版も見ました。アライズから声優さんが変わったので懐かしい感じがしました。クゼの声もね同じなので！！

あまり語るとネタバレになるので、気になる人は是非見てみてください！

今回は新しい束を消費していくので、恒例の記番号を確認したいと思います。

とその前に、記番号の通りについてお話しようと思います。

番号は000001～900000であり、記号は１と０が「I」と「O」に間違えやすいので除いたアルファベット24文字を組み合わせ作ります。

番号の構成としては、

アルファベット1文字＋6桁の数字＋アルファベット1文字

その番号を使い切ると

アルファベット２文字＋6桁の数字＋アルファベット1文字

になります。

なので、記番号すべての確率は24×900000×24+24×24×900000×24＝129億6000万通りになります。

被らないようにかなりの確率がありますね。数字だけの６桁ゾロ目を目指すなら９万分の8ですが、アルファベットも同じでって探すととても大変ですね。。。

まず、束を用意します。

ドドン！！

並べて行きます。意外と大変…並べていると警察が押収したお金を調べている感じみたいですね笑

並べ終わったー！！と思ったら一枚足りないことに気づく？！

あれ、足りない
— ルーガ@二千円札&グミ (@rooga_2000yen) 2017年12月16日

重なって頂けでした。( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．

じゃじゃ～ん！

１００枚（２０万円分です。）

横から撮ると一面二千円札！って感じで圧巻ですね。笑

さて、前回特に面白い番号がなかったから写真取らなかったのですが、今回はなんとか理由をつけて面白い番号が見つけました。

１．ゾロ目で賞（３列のみ）

上から、７７７、０００、３３３、８８８とありました。数字６桁の中で半分１００枚。確率にして…　どれくらいでしょうかね？？

２．使用している数字が少ないで賞

上は4,7,0のみ、下は0,2,6のみと３つの数字で６桁を表してます。

数字してキレイかはなんとも言えませんが、レアかなーって思いました。

３．２ペアで賞

６６と５５が連続であり、ポーカーだとちょっといい役かなって感じです。

４．マジックミラーおしいで賞（上３桁と下３桁が同じ）

ミラーだと（１２３３２１）のような感じがするので、マジックミラー（123123）という言葉にしました。

上255下205、上351下355、上017下015でどれも後もう少しって感じです。

一番上はAAから始まっているのでそれもポイント高めです。他でアルファベットゾロ目は見つかりませんでした。

賞は以上になります。

二束目も見てきましたが、これ使うのおしいという番号は未だに現れませんね…

まだ、8回チャンスがあるので、次回を楽しみにしたいと思います。

前回のその１

www.rooga-2000yen.com

先日、ツイッターの方で行ったアンケート結果がでました。

とうとう二千円札の消費が99枚になりました。
あと1枚でちょうど100枚の消費になります。100枚目消費はアンケートで決めようと思います！！
ぐるっとパスを買ったら巡った所をブログに書こうと思います。https://t.co/GAbo3c3udo
— ルーガ@二千円札&グミ (@rooga_2000yen) 2017年12月18日