多くの消費者というのはお金はなるべく、使わないに越したことはないのでしょう。
お金は自分の労働の対価に支払われるもので、決して簡単に手に入るものではない。
お金を貯めて目標があるのはいいことだと思います。(今度のローンの支払、子供の養育費、老後の資金、結婚資金、旅行資金etc...)
それがちゃんといくら掛かるかと目算できてればいいのですが、不安だし多くより多くといった明確な根拠もないのに貯めるのって必要なことなのかな?
足りなかったらその時に考えればいいし、それを把握するために事前に調べるようにするじゃないのかな?調べた結果が出てるのにそこにさらに不確定要素を追加するって、会計的に行ったらとっても、無駄だし引当金なんてたてたくないもん。今ある情報を並べてそこから判断すればいいと思う。情報並べて整理ができること自体が、モノによってはなかなかにレベルの高いお話になるかもしれませんが。
晴れた日にテニスと気持ちスッキリしていいですね!